逆転裁判蘇る逆転攻略

第1話：はじめての逆転

■地方裁判所　第2法廷

被告人の名前 - 『矢張政志』
被害者の名前 - 『高日美佳』
被害者の死因 - 『鈍器で殴られた』

～事件の当日、目撃したこと～

「時間はハッキリ覚えてます。～」で『高日美佳の解剖記録』をつきつける

～死体を発見した時間について～

「あの音、時報みたいな感じで・・・・。～」で『停電記録』をつきつける

～<<時報を聞いた>>ことについて～

「現場には、置時計が～」で『置物』をつきつける
「・・・・山野さんの証言について、～」 - 『まだある』
「なぜ、証人が時計のことを～」 - 『事件当日、部屋に入ったから』
「それを証明することは、～」 - 『時計を鳴らしてみる』
「あの時計がなぜ、２時間～」 - 『はい』
『パスポート』をつきつける

『置物』をつきつける

第2話：逆転姉妹

■綾里法律事務所

調べる - 千尋、紙切れ、電話
つきつける - 『領収書』

■留置所　面会室

話す - 『真宵のこと』『事件当日のこと』『携帯電話』『霊媒師』

■綾里法律事務所

話す - 『千尋さんのこと』『真宵のこと』『御剣検事』
つきつける - 『真宵のメモ』

■板東ホテル　303号室

調べる - 引き出し
話す - 『目撃したこと』『梅世のこと』『この部屋のこと』

■星影法律事務所

話す - 『依頼を断る理由』『千尋さんのこと』『絵のこと』

■留置所　面会室

話す - 『家族について』『母について』『母を破滅させた男』

調べる - 引き出し

■地方裁判所　第1法廷
～綾里　真宵を逮捕した理由～

「その通報者は、綾里　真宵の～」でゆさぶる

～動かぬ証拠～

「被害者は死ぬ前に、～」で『綾里千尋の解剖記録』をつきつける

～事件の当夜､目撃したこと～

「おそっているのは、もちろん～」でゆさぶる
（そうだなあ‥‥） - 今の証言は、おかしい

～事件の当夜､目撃したこと～

「時計よ時計。‥‥置時計ってやつ？～」で『考える人』をつきつける
「なぜなら‥‥、」 - 鳴ったはずがない
「時計の機械が抜きとられたのが～」 - 『真宵の携帯電話』をつきつける
「"証人が、時計を見たことは～」 - 『考える人』をつきつける
「証人はなぜ、<<考える人が>>が～」 - 『盗聴器』をつきつける
「被害者が、電話で凶器のことを～」 - 『真宵の携帯電話』をつきつける
「え、ええと‥‥。」 - ボーイの尋問をする

～梅世のルームサービスについて～

「それでワタクシ、きっかり９時に～」「アイスコーヒーは、間違いなく～」でゆさぶる
「‥‥その人物とは、」 - 梅世といっしょにいた男

■留置所　面会室

話す - 『"男"について』『盗聴について』『ネジれた性格』

■星影法律事務所

調べる - 机の上の紙 - 『DL6号事件・資料2』

■板東ホテル　303号室

話す - 『梅世のこと』『いっしょにいた男』『このホテルのこと』
つきつける - 『写真』
「センセイショ？」 - 書いてもらう

■留置所　面会室

話す - 『"男"について』『盗聴について』『ネジれた性格』
つきつける - 『ボーイの宣誓書』
（よし。あとひと押しだ！） - おどしつける

■コナカルチャー　社長室

話す - 『梅世のこと』『事件のあった夜』『コナカルチャー』 / 『絵のこと』 - 「見たことがある」「いつ手に入れた？」

■星影法律事務所

話す - 『今日の法廷』『依頼を断る理由』 / 『小中のこと』 - 「大きな絵」 - 「脅迫するものとされる者」
話す - 『DL6号事件』『脅迫された理由』

■綾里法律事務所

調べる - 本棚 - 『"さ"行のファイル』

■コナカルチャー　社長室

つきつける - 『新聞記事』 - 「脅迫していた」

■地方裁判所　第1法廷
～事件の当夜、目撃したこと～

「被害者は、その‥‥、必死に」でゆさぶる
「左に向かって、被害者は逃げた。」で『梅世の証言書』をつきつける
犯人のいたポイントを指す

～"左に逃げた"という証言～

「どうだい？～」で『綾里千尋の解剖記録』をつきつける

～２人の証言の食い違い～

「そのぉ、なんだ。あれが倒れる音で～」でゆさぶる - 気になる
「向かいの窓を見たら、電気スタンド～」で『上面図』をつきつける

～盗聴器を仕掛けたとき～

全てゆさぶる

■地方裁判所　第1法廷
～盗聴器を仕掛けたとき～

「あれはそう、９月のアタマだから、」で『領収書』をつきつける
『千尋のメモ』をつきつける

第3話：逆転のトノサマン

■留置所　面会室

話す - 『事件について』『トノサマン』『荷星のアリバイ』

■英都撮影所・正門前

話す - 『撮影所について』『荷星について』『イブクロちゃん』『犯人だと思う理由』

■留置所　面会室

話す - 『アリバイについて』『オバチャン』

■英都撮影所・正門前

つきつける - 『荷星三郎の依頼状』

■第１スタジオ前

話す - 『捜査の状況』『逮捕した理由』『オバチャン』『決定的な証拠』
調べる - カメラ（ナンバーを確認）

■英都撮影所・正門前

話す - 『証拠写真』『犯人だと思う理由』『イブクロちゃん』『自動撮影のカメラ』
移動する - スタッフエリア

■撮影所・楽屋

調べる - カバン

■第１スタジオ前

調べる - 奥のゲート

■第１スタジオ内

調べる - カメラ（スタッフ登場）
話す - 『事件当日のこと』『荷星について』『人の気配』

■英都撮影所・正門前

話す - 『スタッフの証言』
調べる - パソコン - 『ST1-307』

■地方裁判所　第4法廷
～事件当日について～

「荷星よ荷星。あの男がね。～」で『荷星（？）の写真』をつきつける

～写真の男は荷星である～

「その打ち合わせのとき、荷星のヤツ～」でゆさぶる
「大事な小道具もこわれちゃうし、～」でゆさぶる

～事件当日について・つづき～

「その時間までに、オバチャンが見た～」で『荷星（？）の写真』をつきつける

～"もう１人の人物"のこと～

「そういえば、事件の日、～」でゆさぶる
「オバチャン」を選択
「少年が犯人ではないという証拠を。」で『カードキー』をつきつける

～口止めされていたこと～

「事件があった日､実はあの撮影所～」でゆさぶる

■撮影所・スタッフエリア

調べる - 排水溝 - 『ぶっコワす』

■英都撮影所・正門前

話す - 『撮影所について』『ファンの子供』『カントクたちのこと』

■楽屋

話す - 『事件当日のこと』『プロデューサー』『おエライさん』
第２スタジオ前まで移動

■スタッフエリア

話す - 『事件について』

■英都撮影所・正門前

調べる - 『コテージのカギ』を入手

■第2スタジオ前

調べる - コテージのドア

■第2スタジオ・コテージ内

話す - 『事件当日のこと』『トノサマン』『カントクのこと』

■楽屋

つきつける - 『姫神のメモ』

■第1スタジオ内

調べる - 椅子の上の台本

■第2スタジオ・コテージ内

つきつける - 『台本』
話す - 『道がふさがっていた』
成歩堂法律事務所へ戻る

■英都撮影所・正門前

話す - 『"人質"について』
つきつける - 『カードキー』 - 『カードキーを貸す』

■楽屋

つきつける - 『トノサマンのカード』

■第2スタジオ・コテージ内

つきつける - 『トノサマンのカード』 - 『交換する』

■楽屋

つきつける - 『レアカード』
話す - 『トノサマン』 - 『戦うすがた』 / 『事件について』『目撃したこと』

■地方裁判所　第4法廷
～事件があった日のこと～

「コテージでカイギがあったから～」でゆさぶる - 「ムジュンしている」
「カイギ中は、‥‥えーと、誰も～」でゆさぶる - 『もっと強くゆさぶる』

～"休憩"について～

「たしかに、休憩は～」「第１スタジオで殺人なんて、～」でゆさぶる
『それはムリだと言う』を選択

■地方裁判所　第4法廷
～事件があった日のこと～

『もしカメラを持っていれば、～』で『九太のデジタルカメラ』をつきつける

～見ていたことについて～

「そして‥‥悪人は、～」でゆさぶる - 『もっとゆさぶってみる』
「なぜ、戦いのクライマックスを～」 - 『証拠品を提示する』 - 『九太のデジタルカメラ』

～"写真は撮らなかった"？～

「そ‥‥それで、オシマイかな。」でゆさぶる - 『キツく揺さぶってみる』
「少しおくれて何枚か撮ったけど、～」で『栄光の足跡』をつきつける
「なぜ、少年は写真のデータを～」 - 『トノサマンは勝たなかった』
「それはいったい、～」 - 『被害者はトノサマンだった』
"２"と書いてあるポイントを示す
第２スタジオを示す
『コテージがある』か『道がふさがっていた』を選択
「イブクロさんが、トノサマンの～」で『カラッポの小ビン』をつきつける - 『ビンの指紋を調べる』

■留置所　面会室

話す - 『姫神プロデューサー』『宇在カントク』『イブクロさん』

■英都撮影所・正門前

話す - 『姫神プロデューサー』『宇在カントク』『イブクロさん』

■撮影所・スタッフエリア

話す - 『皿』『捜査について』『御剣検事』

■楽屋

話す - 『イブクロさん』『最終回』 / 『撮影所の方針』 - 『栄光の足跡』をつきつける / 『5年前の事故』

■英都撮影所・正門前

話す - 『5年前の事故』 - 『証拠はある』 - 『ステーキの皿』『睡眠薬の小ビン』をつきつける

■第2スタジオ前

つきつける - 『5年前の事故の写真』
移動する - コテージ内

■地方裁判所　第4法廷
～事件があった日のこと～

「宇在といっしょに、コテージの前で～」で『ステーキの皿』をつきつける
「ステーキは食べなかった」を選択
「トノサマンに会っていた」を選択
「こんなアタクシが、重いスピアーを～」 - 「ムリだと思う」か「わからない」を選択
『トノサマン・スピアー』をつきつける
「もちろんできる」を選択
『5年前の事故の写真』をつきつける
「たしかにムリがある」「他の方法があった」を選択
『ライトバン』をつきつける
「もちろん共犯」を選択

・
～死体を見つけたあとのこと～

「いったんコテージに、台本や～」でゆさぶる - 『もっとゆさぶってみる』
『荷星（？）の写真』をつきつける - 「足を引きずった衣袋を見た」
『5年前の事故の写真』をつきつける
「動機などない」を選択

■地方裁判所　被告人第3控え室

『証拠品を見せる』 - 『栄光の足跡』をつきつける

第4話：逆転、そしてサヨナラ

■留置所　面会室

話す - 『事件のこと』『ひょうたん湖』
つきつける - 『弁護士バッジ』
話す - 『きみがやったのか』

■ひょうたん湖公園　入口前

話す - 『事件のこと』『御剣のこと』『弁護の依頼』『目撃者』

■ひょうたん湖広場

調べる - ベンチの上にあるクラッカー

■ひょうたん森

調べる - カメラ
つきつける - 『弁護士バッジ』
話す - 『事件のこと』『ナツミのこと』『カメラのこと』
つきつける - 『ナツミのカメラ』

■警察署内　刑事課

話す - 『被害者のこと』『捜査会議』『御剣を信じる理由』『解剖記録』
成歩堂法律事務所→ひょうたん森の順で移動

■ひょうたん湖広場

話す - 『事件のこと』『トノサマンジュウ』『御剣のこと』『ヒョッシー』

■星影法律事務所

つきつける - 『死体の解剖記録』
話す - 『事件のこと』『絵のこと』『生倉弁護士』『DL6号事件』

■留置所　面会室

つきつける - 『綾里舞子の写真』
つきつける - 『湖の写真』
話す - 『DL6号事件』『"容疑者"のこと』『父のこと』

■警察署内　刑事課

つきつける - 『御剣怜侍の依頼状』

■地方裁判所　第3法廷
～御剣を逮捕するまでのこと～

「しかし‥‥翌朝、湖から～」でゆさぶる
「‥‥ケッキョク、御剣検事を～」でゆさぶる
「ボートから見つかった凶器が～」でゆさぶる

～事件の夜、目撃したこと～

「ウチ、クルマの中におったんや。」「窓から見ると、ボートの上に～」「湖の上には、間違いなく～」でゆさぶる - もっとゆさぶってみる

～最後の発言について～

『湖の写真』をつきつける

～どうして御剣を目撃できたか？～

「でもな。ウチ、ちゃんと～」で『ナツミのカメラ』をつきつける - 『証拠品を見せる』
『ヒョッシーの記事』をつきつける
『ナツミのカメラ』をつきつける

～ナツミのこと・事件当夜のこと～

「他に見るモンもないねんから、～」で『ヒョッシーの記事』をつきつける
『拡大写真を提出させる』を選択
『拡大写真に異議』を選択
ピストルを持っている手を示す
『ピストル』をつきつける
『被害者自身』を選択

■ひょうたん森

話す - 『明日の裁判』『御剣検事』『真宵のこと』
留置所まで移動

■ひょうたん湖公園　入口前

話す - 『今日の法廷』『ヒョッシー』『"ツミほろぼし"』

■警察署内　刑事課

話す - 『捜査のこと』『ヒョッシー』 / 『道具を借りる』 - 『金属探知機にする』
貸しボート屋前まで移動

■ひょうたん湖広場

つきつける - 『ボンベ』 - 「お前のじゃないか？」 - 『何かをふくらませた』 - 『さらにくわしく聞く』
話す - 『飛んだボンベ』

■ひょうたん森

話す - 『ヒョッシー』 - 『もう見つけた』 - 『証拠はある』 - 『ボンベ』をつきつける
話す - 『事件の"情報"』

■管理人の小屋

つきつける - 『弁護士バッジ』 - 『約束する』
話す - 『サユリさん』『目撃したこと』

■警察署内　刑事課

話す - 『ボート屋のオジさん』『DL6号事件』
つきつける - 『オウム』

■警察署内・資料室

話す - 『事件概要』『被害者のデータ』『容疑者のデータ』

■地方裁判所　第3法廷
～事件のあった夜、目撃したこと～

「そのうち、ボートが帰ってきて、～」でゆさぶる
「その男は被告人で"まさか人を撃つ～」でゆさぶる

■地方裁判所　第3法廷
～事件の夜、目撃したこと～

「その１発の音を聞いたあとは～」で『ナツミの証言書』をつきつける

～事件の夜、聞いたこと～

「音が聞こえた瞬間のDJのコトバも～」でゆさぶる - 『意味はある』
「"クリスマスはもう目の前ですね"～」で『ナツミの証言書』をつきつける - 『矢張は正しい』
『もう１枚の湖の写真』をつきつける
『ピストル』をつきつける
『御剣と犯人』を選択
『わからない』を選択
『ボートの管理小屋』を示す
『ボート小屋の管理人』を選択
『目撃者を作るため』を選択

■成歩堂法律事務所

話す - 『今日の法廷』『御剣のこと』『学級裁判』『その後の御剣』

■管理人の小屋

調べる - 『金庫』

■留置所　面会室

つきつける - 『金庫の中の手紙』
話す - 『灰根高太郎』『"悪夢"』

■星影法律事務所

つきつける - 『金庫の中の手紙』 - 『狩魔豪』
話す - 『狩魔検事』『御剣信との勝負』

■警察署内・資料室

調べる - 引き出し
つきつける - 『金庫の中の手紙』

■地方裁判所　第3法廷
～法廷からいなくなったこと～

「ワシはその、この事件には～」「ドーキというんですか？～」でゆさぶる
『灰根高太郎』を選択

～飼い主の正体は？～

「"オハヨー、オハヨー"」でゆさぶる - 『"お名前は？"』 - 『もちろんある』 - 『DL6号事件・資料』をつきつける - 『"容疑者のデータ"』
「"オハヨー、オハヨー"」でゆさぶる - 『"金庫の番号は？"』 - 『カンケイある』 - 『DL6号事件・資料』をつきつける - 『"事件概要"』

■地方裁判所　第3法廷
～DL6号事件・自供～

「次の瞬間、１発の銃声。～」で『DL6号事件・資料』をつきつける - 『"被害者のデータ"』
『DL6号事件・写真』をつきつける
ドアの弾痕を示す
『必要は別にない』を選択
『金属探知機』をつきつける
『DL6号事件の弾丸』をつきつける

■成歩堂法律事務所

『DL6号事件の弾丸』をつきつける

第5話：蘇る逆転

■成歩堂法律事務所

話す - 『茜のこと』『事件について』『科学捜査官』『千尋との関係』

■留置所　面会室

話す - 『事件について』『被害者』『巴のこと』『千尋との関係』

■検事局・地下駐車場

調べる - サイフ、赤い車
話す - 『事件について』『目撃したこと』『響華のこと』『検事局』

■上級検事執務室・1202号

話す - 『事件について』『御剣のこと』『宝月巴のこと』
調べる - 『Ｋと書かれた盾』
つきつける - 『検事局賞の盾』
話す - 『事件当日のこと』

■警察局・エントランス

つきつける - 『ID：多田敷捜査官』『御剣のナイフ』『検事局賞の盾』
話す - 『事件について』『捜査のこと』『多田敷道夫』『御剣のウワサ』
調べる - 『タイホくん』

■検事局・地下駐車場

つきつける - 『紹介状』
調べる - 『携帯電話』 - 『調べる』 - 青いボタンを調べる - リダイヤル
調べる - 赤い車のトランク
話す - 『被害者のこと』『罪門のこと』『宝月巴』『検事局の空気』

■地方裁判所　第9法廷
～目撃したこと～

「ワタクシ、わかっておりました。～」「見ると、金網越しに、シュミの悪い～」の順にゆさぶる
「主席検事殿は、右手にナイフを～」で『現場写真』をつきつける - 「異議あり！」
「殺人は、すべてが計画的だった！～」で『御剣のナイフ』をつきつける

～おキョウのスイリ～

「そうでなきゃ、あの人間マシーンが～」で『多田敷道夫の解剖記録』をつきつける
「彼女の赤いマフラーが、血に見えた～」で『現場写真』をつきつける

～被告人のタイホ～

「すぐに後を追って、被疑者の権利を～」でゆさぶる - 『さらにゆさぶる』
「‥‥そう。タイホの瞬間、彼女は～」でゆさぶる - 『詳しく聞く』
「カベの電話をあきらめ、携帯電話を～」で『地下駐車場の上面図』をつきつける
『目撃した"場所"』を選択
守衛室を示す
『現場までの距離のちがい』を選択

～決定的な証拠品～

「このクツは‥‥なんのムジュンも～」でゆさぶる - 『モンダイを指摘』 - クツ底の血痕を示す - 『現場写真』をつきつける
クルマのマフラーを示す
『宝月巴の携帯電話』をつきつける

■地方裁判所　第9法廷
～警察局の"事情"～

「ナイフと多田敷ちゃんを結びつける～」で『多田敷のメモ』をつきつける
「このナイフ、ある事件の証拠なの。～」「警察局で、捜査官が殺されちゃって～」でゆさぶる
『被害者の発見場所』を選択
「今のトコ、公式には検事局の事件と～」でゆさぶる
「協力はするけど。警察局の被害者の～」でゆさぶる - 『被害者のIDナンバー』 - 『ココロ当たり、あり！』
『ID：多田敷道夫』をつきつける

■検事局・地下駐車場

死体のあった付近にルミノール試薬をふきつける
つきつける - 『多田敷のメモ』『現場写真』
話す - 『今日の法廷』『捜査官・響華』『SL9号事件』『捜査官・罪門』
警察局・警備室へ寄った後に留置所へ

■留置所　面会室

話す - 『事件当日のこと』『被害者について』『手の包帯』
つきつける - 『ID：多田敷道夫』
話す - 『犯行の詳細』『タイホされた理由』

■警察署内　刑事課

調べる - 課長
話す - 『御剣のこと』『保管室の事件』『捜査の許可』

■証拠補完室前／警備室

調べる - 証拠保管室のドア
つきつける - 『ステーキ弁当』
話す - 『事件当日の警備室』『罪門のこと』『防犯システム』『申し送り』
つきつける - 『ID：多田敷道夫』

■証拠保管室／第3号庫

つきつける - 『IDカード使用記録』『多田敷のメモ』
話す - 『1日班長』『御剣のこと』『証拠保管室』『SL9号事件』
調べる - 開いているロッカー、血痕の付いたロッカー、手袋
調べる - 散らかった床 - 『詳しく調べてみる』 - 『５→４→６→１→８→３→２→７』で向きを合わせて組み立てる
法廷記録 - ルミノール試薬をふきつける - 白い布が出ているロッカー、血痕の付いたロッカー、散らかった床

■上級検事執務室・1202号

つきつける - 『多田敷のメモ』『IDカードの使用記録』
話す - 『査問委員会』『明日の法廷』『ねつ造の疑惑』

■証拠保管室／第3号庫

指紋検出イベント
調べる - 白い布が出たロッカー - 『指紋検出をする』 - 画面には映っていない人差し指のポイントで検出 - 『罪門恭介』

■地方裁判所　第9法廷
～事件当日のことでありますッ！～

全てゆさぶる

～現場で見た人物でありますッ！～

「指紋のロックを解除した以上、」でゆさぶる
『モンダイあり』を選択
多田敷の保管庫のランプを示す
保管庫を開けた時に落ちる手袋を示す - 『ゴム手袋』をつきつける

～現場で見た人物でありますッ！２～

「そして、IDカードを使うと、」で『ID：多田敷道夫』をつきつける
『罪門恭介（３３）』を選択

■地方裁判所　第9法廷
～事件当日のこと～

「事件があった時間は、たしか‥‥」で『罪門の指紋』をつきつける

～血染めの手のアト～

「その保管庫にオレの指紋が～」「そもそも、犯人は手袋をしていた。～」でゆさぶる
「カメラの映像に、オレの姿でも～」でゆさぶる - 『映像の"痕跡"を提示』
罪門のロッカーから出ている白い布を示す
『証拠保管庫』をつきつける
被害者がいた場所を示す
白いコートについた血を示す

～罪門の自供～

全てゆさぶる
「<<SL9号事件>>を、忘れない‥‥～」で『SL9号事件の資料』をつきつける
『タイホくんのパネル』をつきつける
『IDカード使用記録』をつきつける

■成歩堂法律事務所

話す - 『SL9号事件』『事件のその後』『焼きついた光景』『気になること』

■留置所　面会室

話す - 『今日の法廷』『捜査官・宝月巴』『2年前の捜査』『第一発見者』

■警察局・エントランス

話す - 『2年前の裁判』『弟・罪門直斗検事』『事件のツメ跡』『巌徒と巴』
警察局長室へ移動

■警察署・刑事課

話す - 『御剣の危機』『<<SL9号事件>>』『青影の犯行』
つきつける - 『飛び出しナイフ』
話す - 『凶器』

■上級検事執務室・1202号

調べる - 床に落ちている紙くず
つきつける - 『2年前の写真』
話す - 『"ねつ造"の事実』『明日の法廷』『事件当日のこと』『検事局賞の由来』

■検事局・地下駐車場

話す - 『2年前の捜査』『事件解決、その後』『伝説のコンビ』『"操られていた"』

■警察署内　刑事課

つきつける - 『御剣の辞表』

■警察局・局長室

話す - 『局長のオフィス』『巌徒局長』
調べる - 巌徒局長のデスク
調べる - 金庫 - 暗証番号"7777777"を入力
調べる - 開いた金庫
つきつける - 『不安定なツボ』 - 『カケラを組み立てる』
つきつける - 『指紋検出用具』 - 照合『宝月茜』

■留置所　面会室

話す - 『チンモクの理由』 - 『巌徒海慈』を選択
話す - 『巌徒海慈』 - 『証拠品リスト』をつきつける
話す - 『"命令"』『青影のナイフ』

■地方裁判所　第9法廷
～2年前の事件～

「そのとき、一瞬見た光景は、」 - 『もっと詳しく聞く』 - 『"絵"のことを追求』
「そのときのこと、絵に描いたのに。～」で『証拠品リスト』をつきつける

～茜の書いた"絵"～

「‥‥まちがいなく、あのとき見た～」で『罪門直斗の解剖記録』をつきつける - 凶器を示す
『折れたナイフは他にあった』を選択
『2年前の写真』をつきつける

～思い出したこと～

「部屋の中には、いなかったのに‥‥」でゆさぶる
『ココロ当たりがある』 - 『不安定なツボ』を選択 - （血痕を手前にし、底の部分を奥へ移動させる）
『犯人が変わる』を選択
『証拠品に残っている』を選択
『不安定なツボ』をつきつける - 茜の文字を作る

■地方裁判所　第9法廷

『巌徒海慈』を選択

～<<SL9号事件>>～

「ハッキリしてるよ。"ねつ造"～」で『不安定なツボ』をつきつける

～<<証拠品>>と<<ねつ造>>～

「現場を偽造なんかしたって、～」でゆさぶる
「なんのメリットもないのに、～」でゆさぶる - 『"だれか"を指摘する』 - 『宝月巴』
『IDカード使用記録』をつきつける
『多田敷の遺失物届』をつきつける
『御剣の駐車記録』をつきつける
『証拠はまだ、ない』を選択
『宝月巴』を選択

■地方裁判所　第9法廷
～巌徒局長と<<ねつ造>>～

「罪門検事さんの死体を見つけて‥‥～」でゆさぶる
「青影のナイフの刃先を折って～」でゆさぶる - 『死体を動かした理由は？』
「犯行の瞬間に割れたツボのカケラが～」で『不安定なツボ』をつきつける

～ツボと血の文字～

「だから、私。すべてのカケラの～」で『不安定なツボ』をつきつける

～本当に見たこと～

『証拠法入門』の裏表紙を調べる
『証拠品の提示はできない』を選択
『証拠品を提示する』を選択
『布きれ』をつきつける
『宝月茜』を選択
『巴の写真』をつきつける
『証拠品は、違法ではない』を選択 - 『証拠法入門』をつきつける

■地方裁判所　被告人第2控え室

『証拠品リスト』をつきつける

DSで行こう

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